最新情報|株式会社エグゼ
NEWS
トピックス
【エグゼ・ブログ】我が家で受け入れた留学生
- 2026年05月25日
-
今回は、我が家で受け入れた留学生のお話です。
きっかけは、子どもの高校のイベント。シアトルから来る留学生を約10日間ホームステイで受け入れるというもので、我が家には15歳の留学生、Tちゃんが来てくれることになりました。
この話を最初に聞いたのは2月初旬。子どもから「ホームステイ受け入れ、どう?」と聞かれた瞬間、返事はほぼ即答でした。
「めっちゃ面白そう。やろう!」
その時点で、4月は仕事も含めてかなり忙しくなることは分かっていました。実際、受け入れ先として正式に決まったのは3月中旬。ちょうど確定申告が終わった頃です。そして、受け入れる留学生がTちゃんであることや、滞在中の学校スケジュールが決まったのは、受け入れの約2週間前。時間に余裕がないことは明らか。でも、「今しかできない経験かもしれない」という気持ちの方が勝っていました。
せっかくやるなら、中途半端はしたくない性格。準備はかなり本気でした。もともと物置として使っていた部屋を、一から留学生用の部屋に作り替えるところからスタート。置いていた荷物を処分・移動し、床や壁を徹底的に掃除しました。家具も、業者さんの都合を待っていると間に合わない。なので、自分で運んで組み立てることに。ベッドも、カーテンも、机も、鏡もない“ゼロの状態”。そこから少しずつ部屋を形にしていきました。
それと並行して進めたのが、10日間のスケジュール作りです。学校の予定が決まったタイミングで、食事の計画や行きたい場所、体験してもらいたいこと、さらに家族の予定も組み込みながらスケジュールを作成。さらに、滞在期間のちょうど真ん中でTちゃんが16歳の誕生日を迎えると聞いていたので、誕生日パーティーも企画しました。
結果的に、「今から何しよう?」と困る時間は一度もありませんでした。むしろ、やりたいことが多すぎて時間が足りないくらい。
無事に10日間を終えた今、「かなり時間も体力も使ったな」と思います。それでもそれは些細なことであって、振り返って真っ先に感じるのは、「やって本当に良かった」という達成感。そして同時に、大切な家族が一人巣立っていったような喪失感です。たった10日間。でも、本当に濃くて、忘れられない時間になりました。
今回の経験を通して改めて感じたのは、新しい挑戦や経験は、「時間に余裕ができたらやるもの」ではないということ。どれだけ忙しくても、「やってみたい」と思ったタイミングで飛び込むからこそ得られるものがある。今回のホームステイは、そんなことを改めて実感させてくれる経験になりました。
▼LINE公式アカウントをはじめました。以下のリンクから友だち追加できます。
https://lin.ee/oNBODtnY
▼X公式アカウントをはじめました。以下のリンクからフォローお願いします。
https://x.com/exe_takatani

