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経営革新・その他
㈱情報通信総合研究所(ICR)の調査に見る、中小企業の生成AI活用の状況
- 2026年01月08日
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株式会社情報通信総合研究所(ICR)が発表した最新の調査結果により、国内企業における生成AIの導入が新たな局面を迎えていることが明らかになりました。大企業での活用が定着しつつある一方で、中小企業においては依然として「活用シーンの欠如」が大きな障壁となっています。
全国約9万6千人を対象とした大規模調査では、従業員規模に比例して生成AIの導入率が高まる傾向が示されました。ここで注目すべきは、未導入の企業が挙げた理由です。特に中小企業の多くが「利用用途・シーンがない」と回答しています。これは、AIが「汎用的で何でもできる」と期待される一方で、自社の具体的な日々の業務にどう落とし込むべきか、その道筋が見えていない現状を浮き彫りにしています。
「用途が思い浮かばない」という場合でも、まずは以下のような身近な業務から取り入れてみてはいかがでしょうか。
●議事録・資料作成:会議音声の文字起こしや、膨大な文書の要約。
●SNS・ブログ発信:Instagramやブログの投稿案、キャッチコピーの生成。
●マニュアルの自動生成:熟練社員の作業動画や音声記録からの手順書作成。
●多言語翻訳・対応:海外向け情報の翻訳や、外国人観光客への案内文作成。
●採用・人事の補助:求人票の作成や、面接での質問項目のリストアップ。
「何に使うか」の答えは、現場の「ちょっと面倒」「いつも時間がかかる」という小さな不満の中に隠れています。まずは身近な業務からAIを「試す」ことこそが、中小企業のDXを成功に導く第一歩になるでしょう。
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