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秋は税務調査の季節
- 2025年11月26日
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秋は税務調査の季節です。税務調査と聞くと、「黒いスーツの人が突然やって来るのでは!?」と思われる方も多いのではないでしょうか。安心してください、そのようなケースは多くありません。
とはいえ、国税局には“特に濃い”調査部門が2つ存在します。それが、査察部(いわゆる「マルサ」) と 資料調査課(いわゆる「リョウチョウ」) です。今日は、この2つの部門をわかりやすくご紹介します。
■査察部(通称:マルサ)とは?
映画やドラマでおなじみのあの部門。脱税の疑いが特に強いケースを専門に扱います。
・刑事罰を念頭に置いた“本気モード”の調査
・裁判所の令状を取って、抜き打ちでガサッと来ることも
・「調査」というよりは、もはや「捜査」に近い
イメージとしては、税務の世界の“特殊部隊”といったところです。マルサが動くのは、手口が悪質なケースなどに限られます。ほとんどの事業者様とは、一生ご縁がありません。
■資料調査課(通称:リョウチョウ)とは?
こちらは刑事事件ではなく、不正の疑いがある案件を担当する部門。通常の税務調査の延長線上に位置します。
・課税部門より高度・専門的な調査
・隠れた売上や架空経費など、“不正の疑い”がある場合に出動
・調査技術は非常に高く、いわば 国税局のエリート部隊
マルサほど劇的ではありませんが、「淡々と、しかし鋭く」 調査を進めるのが特徴です。
どちらも「税務調査の最前線」に位置する専門部門ですが、一般的な税務調査とは目的も性質も大きく異なります。なお、弊社のお客様に査察部や資料調査課が“突然訪ねてくる”ことはありません。両部門は、そもそも相当レアケースを扱う専門機関だからです。
日頃の記帳と申告がしっかりしていれば、どの部門が来ても(もっと言えば、普通は“来ませんが”)堂々としていられます。税務調査について気になることがあれば、いつでもご相談ください。
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