36協定届が新しくなります  ~ 2021年4月から

 2020年10月22日の記事「36協定届等の押印廃止」で取り上げた内容が、労働基準法施行規則の改正として、2020年12月22日に公布され、2021年4月より押印が廃止されることとなりました。押印の廃止に伴い、36協定の協定当事者に関するチェックボックス(適格性チェックボックス)が新設されることから、36協定の届出様式が新しくなります。

 新しい様式は、施行日である2021年4月1日以降に届け出るものから利用する必要があり、旧様式も当面の間利用できるものの、適格性チェックボックスの記載を追記するか、チェックボックスの記載を転記した紙を添付する等の必要があります。

 この36協定届の押印廃止に係る新様式、通達、リーフレット、Q&A等が公開されていますので、ご参考にしてください。

(参照URL)
<厚生労働省>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322_00041.html